愛が地球を救う会
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子どもが未来に希望を見いだす
ために、大人にできることとは?
私は、どんな家庭環境の子どもでも希望を持って大人になれる社会を目指しています。
どうすれば子どもたちの支えになれるのか。考えた結果が、積立型給付金です。子どもが将来の学費や生活、未来への投資に使えるように、今の親世代に頼ることなく、独自に生きていける力となる制度の実現を目指します。
※室内飲食不可
※土禁(スリッパ有)
子どもの未来を救え!!
<少子化対策>
・222か月間、積立型給付金の支給。
0歳から毎月10万円支給(子供口座に振込、引き出すのは子供本人のみ)
・出産一時金、1人目100万円、2人目200万円、3人目300万円・・・
・両親及び養育者の育児休暇の拡充
・保育士制度の大改革
<少子化課題>
・若者が結婚できない理由は変化するため、高齢者に理解されない
・政治や行政への不信感
・多くの無償化のツケを未来の子どもたちに背負わせる仕組み
・上がりを決め込んだ大人たちの牙城を崩すのも大人たちであることに、
誰も気付けていない現状を変える方法が見つからない。